本日、地元の名士の方とお話しさせていただく機会がありました。
そこで、着物のことであったり、文化のことであったり、貴重な意見をいただくことができした。
今、絞りの着物を当社オリジナルとして制作中で、今後の活用方法についても、大変為になる
話しで、今後とも、衣裳や着物がただのイベント衣裳ということだけでなく、ものづくり、憧れや文化として、
日々の生活や楽しみとして広がっていくといいなと実感しました。
写真は先日、有松の絞り会館にて絞りの実演を見ていたときのものです。
https://kanemata.com/blog/%e7%b5%9e%e3%82%8a%e3%81%ae%e7%9d%80%e7%89%a9/絞りの着物